カメラで風景を撮影

カメラで旅先での美しい風景の写真を撮る、街なかでの日常風景のスナップ撮影をするなど、風景の撮影にはいろいろな楽しみ方があります。

昼間の風景撮影では、「何を撮りたいか」で撮り方が大きく変わってきます。
たとえば、雄大な景色やタワーの展望室などから見渡す都市の風景を撮る場合と、街なかで自分の足で歩いているときに見えているものをスナップする場合とでの違いです。

夜景撮影は、はじめのうちは失敗することもあるかもしれませんが、コツをつかめば、思い通りの写真を撮れるようになります。
光りかがやく美しい夜景、多数の照明に彩られた工場、道路に軌跡を描く車のライト、野原の向こうを横切る夜汽車、そういったものを撮ってみたいと思ったことはありませんか?フラッシュの役割、三脚の使い方をマスターできれば、夜景撮影が楽しくなるでしょう。

記念撮影などで人物と風景をあわせて撮る場合、覚えておくと便利なちょっとしたテクニックがあります。
旅の思い出、大切な人との思い出は、やはりうまく撮れた写真を残したいものです。
人物の立ち位置、「日中シンクロ」などをご紹介します。

風景撮影にはそれぞれのシーンに合わせてそれぞれ適したレンズがあり、うまく使いこなせば、魅力的な写真に仕上げることができます。
観光地や景勝地では、遠近感を強調でき、広々と撮れる「広角レンズ」を、街なかや路地裏では、歩いているときの人の視野にもっとも近いといわれスナップに最適な「標準レンズ」を、といった具合です。
目的にあったレンズを使いこなすことができれば撮影の幅が広がり、写真がもっと楽しくなるでしょう。